Ubuntu がおかしくなった
最近、Ubuntu を触ってないなと思ったので、久々に12.04 LTSをダウンロードしてインストロールしてみた。
なにこれ、いみわかんね。
デスクトップが全く別物の訳が分からないものになっている。
恐らくWindows8 に追従してタブレットと共通化しようとしているのだと思うが、
何がなんだかよく分からないものに変貌してしまっている。
がっかりした。
XPのサポートが終了したらUbuntu に乗り換えるという手もありかなと思ったが、これだとあり得ない。
Ubuntuって終わりじゃないか?と思うくらいだ。
なにこれ、いみわかんね。
デスクトップが全く別物の訳が分からないものになっている。
恐らくWindows8 に追従してタブレットと共通化しようとしているのだと思うが、
何がなんだかよく分からないものに変貌してしまっている。
がっかりした。
XPのサポートが終了したらUbuntu に乗り換えるという手もありかなと思ったが、これだとあり得ない。
Ubuntuって終わりじゃないか?と思うくらいだ。
見た目だけで「全く別物」、「何だかよく分からないもの」としてしまうような、その短絡的思考が理解できない。
見た目に差はあろうが共通のインターフェイスを介し、起動の為のショートカットがあり、ウインドウがある。何が全く違うんだ?
それに追従や共通化でもなければインストロールでもない。
今のUbuntuを一つのOSとして評価せず、Windowsや過去のUbuntuの惰性で捉えてしまっている点に異を唱えたい。
by NO NAME (2012-09-30 03:43)
Unity は不評で、Linux MINT がUbuntuのシェアを逆転したというデータがあるそうです。
Unity はショートカットに無いことをやろうとすると全く直感的に分からないです。
ただ、アプリケーションのメニューがMACOSのように統一されているのは狭い画面の時に便利な気がしました。
by akinori (2012-09-30 12:32)