久伊豆神社(ひさいずじんじゃ) ~ 岩槻の総鎮守 [写真]
埼玉県の岩槻にある久伊豆神社に行ってきた。岩槻市の総鎮守らしい。
東武野田線の岩槻駅から行ったが、東岩槻の方が近いようだ。
15分近く歩くと看板が見えてくる。
参道は長い並木道になっている。
なぜか狛犬が4セットもある。これは参道の入り口のもの。
2つめの鳥居の所にも狛犬がいる。
なぜか境内にはニワトリが何羽も放し飼いにされている。
人に慣れているのか、近づいてくる。
そして、隅の方に鳥のケージがある。
中にはなんとクジャクがたくさん。
なぜクジャクがいるかというと、昭和十三年に浅香宮殿下から孔雀三羽を下賜されたからとのこと。これはその孔雀の末裔らしい。
残念ながら羽を広げる所は見ることができなかった。
境内に3つめの狛犬。
手水舎
拝殿は非常に真新しく、木の色がとてもきれいだった。七五三の参拝者で賑わっていた。ここにも4セット目の狛犬が。
本殿。
本殿の左側に伏見稲荷がある。
本殿の右側には北野天満宮。
天満宮と言えば牛。
叶い犬というのがあった。自分の干支をなでるといいらしいが、安産祈願と書いてあったのでやらなかった。でもあとでよく見たら方位除け、厄除けのご利益もあったのでやればよかった。
本殿の裏には榛名神社。
そして、大榊がある。
巨木というにはちょっと細い気もするが、榊と言えば神棚に供えられるあの細い枝しか見たことないので、これでも巨木なのだろう。神社の境内ではなぜみんな巨木になるのか不思議だ。
夫婦モッコクと書かれた木があった。縁結びの木らしい。
なんとなく、もう少しここに居たい感じのする神社だった。
東武野田線の岩槻駅から行ったが、東岩槻の方が近いようだ。
15分近く歩くと看板が見えてくる。
参道は長い並木道になっている。
なぜか狛犬が4セットもある。これは参道の入り口のもの。
2つめの鳥居の所にも狛犬がいる。
なぜか境内にはニワトリが何羽も放し飼いにされている。
人に慣れているのか、近づいてくる。
そして、隅の方に鳥のケージがある。
中にはなんとクジャクがたくさん。
なぜクジャクがいるかというと、昭和十三年に浅香宮殿下から孔雀三羽を下賜されたからとのこと。これはその孔雀の末裔らしい。
残念ながら羽を広げる所は見ることができなかった。
境内に3つめの狛犬。
手水舎
拝殿は非常に真新しく、木の色がとてもきれいだった。七五三の参拝者で賑わっていた。ここにも4セット目の狛犬が。
本殿。
本殿の左側に伏見稲荷がある。
本殿の右側には北野天満宮。
天満宮と言えば牛。
叶い犬というのがあった。自分の干支をなでるといいらしいが、安産祈願と書いてあったのでやらなかった。でもあとでよく見たら方位除け、厄除けのご利益もあったのでやればよかった。
本殿の裏には榛名神社。
そして、大榊がある。
巨木というにはちょっと細い気もするが、榊と言えば神棚に供えられるあの細い枝しか見たことないので、これでも巨木なのだろう。神社の境内ではなぜみんな巨木になるのか不思議だ。
夫婦モッコクと書かれた木があった。縁結びの木らしい。
なんとなく、もう少しここに居たい感じのする神社だった。